スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポイントの局面

先週24日の飯塚七段との対局は、振り駒で先手番になり相矢倉へと進みました。
先手の自分が攻め、後手が受け止めるという展開でごちゃごちゃしたところが下図↓
(新規棋譜)100手

今▲75歩のB面攻めに△84角と先受けしたところです。
駒の損得は金と桂香交換ですが、先手の駒は目一杯働いているので指せると思ってましたが、この局面で次の手が全くみえなくなってしまった。

実戦はここから▲34歩△同歩▲14歩△同香▲24角△同歩▲同飛と攻めるも、△23銀と受けられ、そこで▲31銀、または▲25銀と攻めを繋ぐ手でやれるかと思っていたけど実際はすでに足りない局面になってしまったよう。

今改めて局面を見直すと、ここは▲76銀が良かったように思う。(実戦では▲76金を中心に考えてたけど切り捨てた)
とにかく後手の飛車角をいじめにいくような感じで指して、駒を持てば後手陣攻略は▲12歩のようなタレ歩、または▲14歩~▲24飛と切って一気の寄せを狙うようなイメージ。▲76銀で先手優勢かどうか難しいけど、とにかく手の流れからして▲76銀or▲76金とするところでした。

本譜は自分の一番ダメなところですね、わからないから一番激しい順で殺到してみる、落ち着いて考えてみると無理攻めじゃん・・・。将棋を覚えてからプロになってまで、同じ失敗ばかり。。自分に嫌気がしたのも仕方なかった敗戦でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

素人意見ですみません。

図から66銀という手はないでしょうか?

Re: タイトルなし

▲66銀もありますね、立派な本筋の一手だと思います。
王様の固さより大事なもの(自陣の駒を前に出して手を繋いでいく感覚)が大事な局面でした。
▲66銀で悪い道理がないですね。
プロフィール

月下のシン

Author:月下のシン
2008年10月1日付けで棋士となった佐藤慎一です。
気づいたら早いもので4年目に突入!
宜しくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Love Clock
グラフィカルとけい
Sweets
FC2カウンター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。