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対局結果と電王戦ペア

27日の竹内四段との順位戦は角交換ダイレクト向い飛車から▲65角と打った将棋から力戦となり、結果は117手で勝ち、終局は0時39分でした。

順位戦は連敗からようやく1勝。本局は負ければ地獄、勝っても水面にはまだ遠くという状態でしたが、水面まで浮上するには自分で勝って星を戻すよりなく、引き続き強い気持ちで臨めるようにしたいと思います。



もう皆さんご存知かと思いますが、8月31日(土)に電王タッグマッチというものに自分は出場します。

将棋とは、自分と相手の1対1の勝負であり、勝負と指し手の責任は自分一人が背負う、だから盤上では自由であり逃げ場もないものです。


将棋は、弱くても、プロアマ問わず、自分で考えた手を信じて指す。読み切れないこと、先が見えなくても決断する。決断するための勇気というか、一手一手に労力を使うから、その先の展開や勝敗に一喜一憂できる。

後で芸術的と言われる棋譜も、そのぎりぎりの応酬が何十手も続くことで作られる。それが全て最善手で尽くされた棋譜かと言うと、それは違う気もする。


将棋大会に出て、優勝して嬉しくない人は誰もいないだろう。
でももしそれを恥ずかしいと思うことがあるとするなら、それは他人の力を借りたときだろう。



今回は新しい試みということで、自分もそうですが見て頂ける皆さんにもいつもの将棋とは違った部分で楽しみをみつけてくれたらいいのかなと思います。


江戸時代から続く伝統文化、自分はそういうものが好きです。

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月下のシン

Author:月下のシン
2008年10月1日付けで棋士となった佐藤慎一です。
気づいたら早いもので4年目に突入!
宜しくお願いします。

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