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白星

終局は16時51分、92手迄。

振り駒で後手番を引き、先手四間飛車穴熊に居飛車穴熊で迎え撃つ相穴熊戦でした。
奨励会時代に良く指していた形でしたが、振り飛車の方の指し方も進歩しています。
(新規棋譜)43手
図は先手が▲98香としたところで、次に▲75角出ますよ、という局面。
ここで昼食休憩に入れて腰を落として読みました。
①△74飛▲78飛△64歩の仕掛け、①;74飛▲78飛△86歩▲同歩△64歩の仕掛け。
②△32金のやってこい
③(▲75角を消して)△42角の妥協案

①を中心的に読んでいたのですがはっきりと見通しが立たないため、②も怖く結局妥協案の③を選択。すると実戦は△42角にすかさず▲36歩とつかれて次の▲45歩(△同銀には▲37桂、△33銀引には▲46銀)を見せられまた考え込むことに。ダメだよな、この妥協案は・・・。
やっぱり大事なところで休憩入れるとろくなことない(笑)

結局▲36歩に△32金右として、▲45歩△同銀▲37桂△44歩・・・とあっさり銀桂交換を受け入れる将棋になりました。まぁ▲45歩と急所の位取られるよりはいいとは思いましたがそれでもあまり自信ありませんでした。

局後の感想戦で藤倉さんに図で△35銀を指摘されましたが、言われてみればなるほど明るい手です。
▲75角は△56歩があるだけに上がりづらいですし、▲36歩と追っても△24銀として△35歩からの争点もできます。△15歩と端の位を取る手も大きく、形がすっきりしてますからね。
△35銀は1筋の突き合いが入っていると好手になる(以下△24銀~△15歩の棒銀のような橋攻めがある)と認識していて、端を受けてこなかった局面では考えてませんでした。この辺頭が固いです。


王将戦は次局はハッシーこと橋本八段。楽しみです、恐らく真剣勝負は15年振りくらい。
得意のオープニングに何で迎え撃つか、対局まで考えます。


※心配かけてすみません、腰はだいぶ楽になりました。
引き続きシップを貼りながら様子を見ます。




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月下のシン

Author:月下のシン
2008年10月1日付けで棋士となった佐藤慎一です。
気づいたら早いもので4年目に突入!
宜しくお願いします。

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