寝ているときに見ている夢。
棋士になってから断然多いのが、3段リーグの夢。
なぜか自分が3段リーグで指していて、「あれ、オレ昇段したはず」って思うんだけど、周りのメンバーが戸辺ちゃんやら貴族やらいる。
どうやら規定が変ったらしく、昇級点を二回取らなきゃ上がれないという風になったみたい。
「でも待てよ、オレあんとき年齢制限で・・・?」
よくわからない、上がれなかったらやめるはずだったのに・・・続行・・・?
大体覚えているのはこんな感じ。夢の中でもう1回三段リーグをやらされる夢なんですねぇ。
目が覚めてから10秒くらい、夢と現実の区別がつかないんですよね。
それから最近のひどい夢といえば、
電車に乗っているときに隣の人が週刊将棋を読んでいて、めくったページに棋士一覧の成績表があって、自分の名前のところに●●●(×5くらい)・・・・となってる夢。
なぜか一度も嬉しい展開の夢をみたことがない(笑)
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