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黒星

対局開始まで先後関係なく矢倉で勝負しようと思っていた。

振り駒で後手引いて初手に▲26歩指されて早くも意表を突かれた。

後手で初手▲26歩と突かれたらということはいつも考えている。

今回持ってきた作戦は、こーやん流三間。

命運を託した△32飛とするときは少し指が震えた。


分かれは悪くないと思っていたけど、下図で手が止まる。

4月12日

駒割は角と銀桂の二枚換えながら、2つの角の働きが大きく良いと思ってた。本家みたいに端をがりがりやるような展開にはならなかったけど、これはこれで自分らしい将棋。

▲27飛と角にあててきた図で、予定は△79角成りと切って、▲同銀に△35角。次の△46角もまた絶品で普通はこれで良いのだけれど、直後に▲41角が厳しい。
ここで41分考えたのだけれど、△79角成りの成否を30分は考えてた時間。

まさか△48角成りとするわけにもいかない、急所から外れてただの遊び駒になってしまう。
また△67歩成は▲同金なら△75角成りで話がうまいが、▲57飛とやはり角を食いちぎられ、△同とに▲41角で先手玉が堅すぎてダメ。

実戦では△37歩と中合いした。▲同飛なら△48角成りが飛車に一応当たるのでただの遊び駒でもなくなる。

実戦は以下▲33歩成、△同桂、▲34銀、△75角・・・と進んだけど、この後、思いもしない島先生の鋭い攻めを食らってしまった。
剛直と軽妙な手を組み合わせたような手順で、やはりその手順を読んでなかった自分の完敗と言わざるえません。


対局が終わってから布団に入って寝る瞬間まで絶えず敗着を考えていたけど、それすらわからなくて、未だモヤモヤとしています。
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月下のシン

Author:月下のシン
2008年10月1日付けで棋士となった佐藤慎一です。
気づいたら早いもので4年目に突入!
宜しくお願いします。

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