NHK杯告知!

明日はNHK杯で畠山鎮七段との対局が放映となります!
自分自身初のNHK杯本戦出場ということもあり、楽しみと緊張を持っています。また、多くの方に「頑張って、楽しみにしてます」と声をかけて頂きました。放映の方、是非ご覧になって頂けたら幸いです。

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対局結果と

11日の小倉七段との対局は119手迄勝ち、終局は22自18分でした。
三間飛車VS居飛車穴熊、居飛車が穴熊を妥協するか石田流に組ませることを妥協すれば、もっと穏便な序盤ですむところ。すましたくないと言い張ったのが自分。良い悪いより気合いで指してたんですが、後日、阿久津氏から「午前中から開き直って指してたな。まったく、小学生のときと変わらない」と、よくわかってるけど、嬉しくないこと言われました(笑)
とりあえず連勝スタート切れて、今季は勝負かけるしかないですね。c2に残留なんて言葉はない。



今、一番好きな曲。
「君に逢いたくなったら・ZARD」
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%90%9B%E3%81%AB%E9%80%A2%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89&tid=6bad8594adec3152feec473630c69cf0&ei=UTF-8&rkf=2

君に逢いたくなったら、その日まで頑張る自分でいたい
壊れやすい物だからこそ、大切にしたいと思う
君に逢いたくなったら、いたずらな笑顔を思い出す
「大丈夫だよ」という君の言う言葉が、一番大丈夫じゃない。、

きっと運命が二人の味方をしてくれるでしょうー。


歌詞が良すぎて口ずさんで歩いてる。低音とか高音とかうまいとかヘタとかじゃない。

W杯も終わったし、そろそろまともな人間に戻りますか(笑)


対局結果と次戦

7日の松本六段との対局は74手迄、勝ち。
振り駒で後手だったので、迷っていたんですが角交換振り飛車を採用。微妙な序盤でしたけどファウルは取られなかったです(笑)

対局後は松本さんと飲みに行きました。
新宿で一晩飲んでたんですが、話題が尽きることがなかったですね。
将棋の方のアドバイスというか、ここまでは頑張らないといけないという事を言ってもらいました。師匠を除いて棋士同士でこんな風に言ってくれるのはやはり兄弟子だけかもしれませんね。

次戦は11日(金)の順位戦、小倉七段との対局です。
頑張るのは当たり前ですねー。


明日は対局

明日は竜王戦6組昇級者決定戦で松本六段との対局です。

松本六段とは兄弟弟子の関係にあたります。
わたしが師匠に弟子入りして12歳で奨励会に入ったとき、すでに松本さんは一門の一番上の高弟子で、三弾リーグを戦っていました。
自分が奨励会入会当初、師匠の計らいか松本さんの気遣いで将棋を数局教わった記憶があります。
勿論勝負には全くならず、感想戦で仰る手も質の違う手だったような記憶があります。
松本さんが一門の初の棋士として四段昇段を決めた際には、大宮で大きな祝賀パーティーを開かれました。自分も一門の末弟子として出席しました。
そのお祝いの会で印象に残っているのは松本さんの壇上でのスピーチ。壇上に立った松本さんは何故かそわそわし始めていまして、10秒、15秒と話し始めません。
どうしたのかなぁと思ったら松本さんはマイクに向かって「すいません、紙忘れました!これからがんばります!!」とスポーツマンみたいな挨拶されたんですね(笑)凄く場が和みましたし、爽やかだったですねー^^

以降は将棋を教わったことはなかったですが、連盟で会うたびに「元気かい?」と声かけて頂いたり、自分がお酒飲むようになってからは何度かご一緒させてもらいました。剣持門下は「変わり者が多い」と言われますが、はっしーやわたしも変わり者ですが一番は松本さんかもしれません(笑)

では明日の対局はいい将棋指せるように!頑張ります!!

ポイントの局面

27日(金)の棋聖戦予選、持ち時間が1時間と短いので決断よく指していこうと決めて対局に臨みました。
所司七段との対局は相矢倉の難しい将棋となり、中盤過ぎまで自信のない局面が続きました。この辺りは自分の研究課題ということでここでは隠しておきます(笑)
終盤入口で形勢が好転し、最後はうまく攻めが決まり勝つことができました。

午後は千葉六段との対局。最近では珍しい千葉さんのノーマル四間飛車に穴熊に組みましたが、仕掛けのところでうっかりがあり苦しくしました。とにかく辛抱するよりなく、80手目くらいまでずーっと攻め続けられ自陣しか見れない状態が続きました。途中で一手、千葉さんに疑問手があり、チャンスが巡ってきた下図↓

(新規棋譜)108手
秒読みの中、ここで▲7五銀が読み筋でしたが△同玉▲5三馬△6六玉で寄せがよくわからなかった。ですが今見ればそこで▲7二龍が詰めろな上に7筋に龍が利く絶品の手で勝ちでした。
実戦は▲7六金と打ちました。対して△同銀には▲6二龍で△同金▲7四金で詰みます。後手に適当な受けもなさそうですが、実戦は△7七角成!と切り込まれ、以下▲同金△7六桂▲同金△同銀と上部を開拓されました。しかしそこで▲7五銀が利いたのが幸運で△同玉に▲5三馬として以下なんとか中段玉を捕まえることができました。
全ての変化で自玉と相手玉の両方が兼ね合いににあるので読み切るのは難しい終盤でしたが、秒読みの中乗り切れたのは運がありました。だがしかし、これ見て先手陣が4枚穴熊だったとは誰も思わないでしょうね(笑)

プロフィール

月下のシン

Author:月下のシン
2008年10月1日付けで棋士となった佐藤慎一です。
気づいたら早いもので4年目に突入!
宜しくお願いします。

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